ごあいさつ


代表取締役社長

松井 洋一郎

 私達の故郷、岡崎にとって中心市街地活性化に向けた取り組みはなぜ必要なのでしょうか?自分自身も迷い自問自答する時期がありました。
 しかし今は明確に強くその必要性を感じています。そして自信を持って胸を張って語る事が出来ます。もちろん中心市街地だけでなく、岡崎市全体、更にはこの日本全体が幸せを感じ続ける事の出来る国である事は自分だけでなく誰もが切望している事であります。


 今、自分たちが行動しなければならない事、それは先人達が愛し大切に残してくれた城下町岡崎を少しでも良い形で子孫に残す事であり、その為に私たちは㈱まちづくり岡崎を設立しました。
 関わっていただける全ての方と共にチャレンジし、未来に進みます。  

 

代表取締役専務

堺 康裕

 2013年3月吉日。

 徳川家康公が1603年江戸幕府開闢からちょうど410年後。

 三河武士ならぬ三河商人による岡崎市の中心市街地活性化を担うための幕府ならぬ「まちづくり会社」を設立いたしました。

 

 60余名のまちの協力者とともに市民・行政・事業者と三位一体となり、個店の活性化による中心市街地の活性化、まちの価値向上と魅力あるふるさと岡崎の発展のため尽力してまいります。

 より多くの皆様のご協力をよろしくお願いいたします。